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カッパのみなソン
Selection vol.229

地上8000メートルのアクションスペクタル!
エグゼクティブ・デシジョン 
1996年 アメリカ

エグゼクティブ02

 ワシントンDC行きの747型ジャンボジェット機がハイジャックされた…。テロリストの主犯格ハッサンは、先日イギリスで逮捕された組織のリーダーの釈放を要求します。緊急会議の席上、米陸軍情報部顧問のデイヴィッド・グラント博士は「世界一殺傷力の強いソ連製の毒ガスを盗んだ彼らはワシントン攻撃を狙っている」と、驚くべき仮説を立てます。大統領を中心とした危機対処委員会は、グラントの仮説を無視してジャンボ機をワシントンに着陸させ地上4千万人の命を危険にさらすか、それとも米空域に入る前に同機を爆破し400名の乗客を犠牲にすべきか、苦しい選択を迫られていました…。(後は映画を観てださい)



エグゼクティブ01

 J・シルヴァー製作だけに、まさしく空の「ダイハード」といった面持ちですが、孤軍奮闘ではなくスチュワーデスまで含めた全員の協力という図式が非常に面白い。2本の「プレデター」を担当したジム&ジョン・トーマスの脚本はアイディア盛り沢山面白い。前半であっさり死んでしまうS・セガールは不思議。


エグゼクティブ05

たわごと03
エグゼクティブデシ〜、舌をかむタイトル。
 当時シネコンのチケット売り場で「エグゼクティブ・デシジョン」のタイトルが言えなくて、笑われた事を思い出しました。なんとも言いにくいタイトルて思いながらスクリーンへ…。正直あまり期待もしてなかったので前知識もゼロ。しかし、スミマセンこの映画は…、

エグゼクティブ03

対テロアクション映画の傑作でした。
 映画開始15分程度でハイジャック完了させ、それまでに必要な説明をテンポ良くと見せる巧みな編集。それと俳優達のしっかりとしたポジションでの好演。最後まで途切れない緊張感、実にお見事です。




※肝心の映画は…、やっぱり不思議なセガールの存在。
8点半




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