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カッパのみなソン
Selection vol.200

ジャッキー・チェン最後のアクション超大作 !
ライジング・ドラゴン 2012年 香港

ドラゴン01

 19世紀の清王朝時代。列強の進出により、十二支をモチーフにした国宝のブロンズ像「十二生肖」が略奪され散逸してしまいます。そして世界中に散らばった12体のブロンズ像はそれぞれが高額で取引されていました。アンティークディーラーのマックスプロフィット社は12体すべてを手に入れるべく、その収集を「アジアの鷹」と呼ばれるトレジャーハンターのJCに依頼することに…。高額の報酬に惹かれて依頼を受けたJCは、さっそく精鋭メンバーによる特殊チームを結成すると、秘宝を追って世界各地へと…(後は映画を観て下さい)


ドラゴン04

 アジアが世界に誇るスーパースター、ジャッキー・チェンが、自身最後のアクション大作と公言し、自ら監督・製作・脚本も務めて撮り上げた娯楽活劇です。「アジアの鷹」の異名を持つ凄腕トレジャーハンターの主人公が、19世紀に略奪された国宝の奪還に乗り出すさまをローラーブレードを付けたボディスーツによる前代未聞のカーチェイスをはじめ、体を張った危険かつ迫力のアクションの数々とともに描き出します。


ドラゴン05やっぱり淋しい。
 ジャッキー最後のアクション主演作ということで、なんだか寂しい気がします。監督、脚本、製作、もちろん主演をジャッキー自身で務めこれぞジャッキー映画。そしてエンドロールはいつもNGシーン。お決まりですが今回は痛がってるジャッキーや「アクション主演作は最後です」的なナレーションまで入ってて、今回で本当に最後なんだと何となく淋しいエンディングでした。


たわごと03
映画を愛する、ジャッキー・チェン。
 スタントマンを使わず自らアクションスタントをこなすジャッキー・チェンは、2013年で何と59歳を迎えています。ワタシも初めてしりました。数多くの映画に出演してきたジャッキー・チェンがインタビューで語った最も印象深い思い出としてあげたのが、名作「燃えよドラゴン」でブルース・リーとのカンフーシーンの撮影中に起こったハプニングらしいです。「燃えよドラゴン」のワンシーンで若き日のジャッキー・チェンとブルース・リーが戦うシーンでジャッキー・チェンがブルース・リーに木のスティックで頭を殴られるシーンがあるそうです。台本では実際に頭を殴るという設定ではなかったらしいですが、ブルース・リーは間違えて本当にジャッキー・チェンの頭を木のスティック殴っていたそうです。そんなこんな事も全てがジャッキーらしいエピソード、本当に映画を愛し自らを捧げた映画人に「あっぱれ」を捧げたいです。もちろん、映画は彼の人生です。

ドラゴン02



※肝心の映画は…。
6点



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