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いつかみた映画
【其の四十】

監督アラン・パーカー、脚本オリバー・ストーンの意欲作 !
ミッドナイト・エクスプレス 1978年 アメリカ

ミッドナイト01

 アメリカと中東諸国との間で緊迫した国際情勢が続いている70年代、アメリカ人旅行者ビリーヘイズはイスタンブール空港からアメリカへ麻薬を運び出そうとしていました。だがこの時、彼は麻薬不法所持、密輸の罪でトルコ当局に逮捕され、現地の刑務所に投獄されてしまう事に…。怯えながらも所内で出会った2人のアメリカ人ジミーとエリックに励まされていくビリー。ところが、駆けつけてきた父や弁護士、アメリカ領事館の助けを借りて挑んだ裁判で、なんと4年の実刑を宣告されてしまう事に…。(後は映画を観て下さい)


ミッドナイト04

アラン・パーカー & オリバー・ストーン !
 麻薬不法所持の罪でトルコ刑務所に投獄されたアメリカ人旅行者ビリーヘイズ。地獄のような獄中生活が続く中、彼は脱走を決意します…。驚くべき実話を基にオリヴァー・ストーンが脚色、ほんの出来心が引き起こした恐怖の体験をアラン・パーカーが淡々と、しかし力強く描き出した力作です。


たわごと03
はじめての社会派映画。
 確かこの映画を観たのは、高校時代の青春真っただ中 ! 子供から大人へと少し背伸びしたかった時、この映画に出会いました。学校の近所の映画館へ独りで観に行ったナイトショーだったと思います。もちろん社会的状況とか民族問題など全くわかる訳の無い年頃でしたが、この映画を観て頭を「ガァ〜ン」と叩かれた感触に見舞われました。娯楽ではない映画の社会的使命のようなものを痛感したのを覚えています。

ミッドナイト02


ちょつと01

ミッドナイト03改めて観る。
 この映画は数ある脱獄映画の歴史の中でも傑作のひとつに数えられる作品です。同時に犯罪者の人権問題を取上げた政治的な作品として高い評価を受けています。しかし、その反面その考えに批判の声もあるはずです。50歳を過ぎて改めて観る…、その事もこの映画の「使命」なのかも知れませんね !?







※肝心の映画は…
9点訂正





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