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カッパのみなソン
Selection vol.32

ノーラン・バットマン三部作、ついに終結…?
ダークナイト ライジング 2012年アメリカ

ライジング01

 人々の尊敬を集めた地方検事ハービー・デントの罪を一身に被り、ゴッサム・シティから姿を消したダークナイト。それから8年、ゴードン市警本部長は真実を心におさめ、街の平和のために尽力していました。そんな束の間の平和を享受していたゴッサムシティでしたが、鋼のような肉体をまとった巨漢のテロリストベインの登場で一変してしまいます。街は次々と破壊され、無法地帯と化し、人々の心が恐怖と絶望に支配される中、ついにブルース・ウェインは自らの封印を解き、再びマスクを身に纏います…(後は映画を観て下さい)

たをごと02
 アメリカン・コミックを原作としながらも、正義と悪を巡る根源的なテーマにも迫るリアルかつ重厚な世界観で世界中に衝撃を与えたアクション映画の金字塔ダークナイトの続編。クリストファー・ノーラン監督「バットマン三部作」の完結編。ジョーカー、そしてトゥーフェイスとの壮絶な死闘の果てに深い喪失と絶望に打ちのめされ、8年にわたり沈黙を守り続けたバットマンが、狂気のテロリストベインによって蹂躙される故郷ゴッサム・シティを目の当たりにしてついに自らの封印を解き、最強の敵との最終決戦に臨む姿を描きます。

ライジング3

 ベインが圧倒的なカリスマ性と野蛮さを曝す…。ベインの拳がバットマンををつぶす音、骨を砕く音。過去2作でもこれほどバットマンが命の危機に直面したことはなかった…。それでも彼は、まだ自分には残された使命があると確信している。クリストファー・ノーラン監督の描くバットマンは常に悩み、苦悩する。そう彼は、現代のアメリカを象徴するダークヒーローなのです。バッドマンは、超人でもなく、経済的に恵まれた悩める愛国者なのです。

ライジング02

アン・ハサウェイ演じるキャット・ウーマン。
 「バットマン・リターンズ」では、ミッシェル・ファイファーの演じたセリーナ・カイルことキャット・ウーマンも中々良かった、しかし、今回のアン・ハサウェイ演じるセリーナ・カイルは魅力的。

ちょっと一言 !
 前作の「ダークナイト」は、IMAX作品。どうせならIMAXスタジオで観なければソンします。ワタシ(徳島)では、IMAXスタジオはなく、大阪の箕面の「119劇場」にまで行くしか無いです…。(距離あり過ぎ)そんな訳で、マイシアターで、ブルーレイでの鑑賞。ビスタサイズとスコープサイズに変化しますが、中々の映像と音声。このシリーズは、製作過程から魅せる映画を心がけています。可能な限り良い環境で鑑賞して下さい、存分に楽しめます。

カッパ採点7点


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