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2012.12.07 告白
カッパのみなソン
Selection vol.29

告白が、あなたの命につきささる。
告 白 2010年日本

告白01

 とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、ある告白を始める。数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと…。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するでした。その後、森口は学校を辞め、事情を知らない熱血教師のウェルテルこと寺田良輝が新担任としてクラスにやってきます。そんな中、以前と変らぬ様子の犯人Aはクラスでイジメの標的となり、一方の犯人Bはひきこもりとなってしまいます…(後は映画を観て下さい)


たをごと02

本屋大賞は名作の宝庫 !?
 2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也監督が映画化した戦慄のエンタテインメント復讐劇です。担任クラスの生徒に娘を殺された女性教師が繰り広げる復讐の顛末が、事件に関わった登場人物たちそれぞれの視点から緊張感あふれるタッチで綴られて行きます。主演はの松たか子は、役者としての新たな分野を開拓、共演の岡田将生、木村佳乃も素晴らしい!

告白03

2010年キネマ旬報
読者選出日本映画ベスト・テン 第1位 !
 2010年の日本映画は、珍しく名作揃いでした。ワタシが愛読している「キネマ旬報」の2010年日本映画ベスト・テンでは、この作品以外にも「悪人」「十三人の刺客」「キャタピー」など質の高い邦画が選出されていました。そして、何よりも放送局がプロデュースするテレビと映画の境界線がないテレビ映画が選出されてないことが、映画ファンのワタシとしては、嬉しい事です。


キネ順この「キネマ旬報」は、20歳の頃から愛読しています。日本の数ある映画祭で一番権威のある賞だと思います。特に某テレビ局が開催する、某アカデミー賞よりも権威があると思います


カッパ採点01


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