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2012.11.06 耳をすませば
カッパのみなソン
Selection vol.12

故.近藤善文監督が奏でる初恋青春アニメ!
耳をすませば 1995年日本

耳を01

 夏休みのある日、雫は市立図書館に勤めているお父さんにお弁当を届けようと、電車に乗ります。電車には、怪しげな猫(ムーン)が乗っていて、雫のおりる駅でいっしょに電車をおりて図書館のほうに向かいます。雫は、猫を追いかけていくうちに、いつのまにか丘の上のロータリーに来ていました。猫は「地球屋」というお店に入っていき、雫もそれに続きます…(後は映画を観てくださいニャン)

たをごと02

耳をすませば02
不思議な猫さんムーンが導いてくれる

近藤監督 素晴らしい作品、ありがとうございました
 この日本アニメの名作「耳をすませば」は、宮崎さん…ましてスタジオジブリのアニメでありながら、若くして逝ってしまった天才アニメーター近藤喜文さんの最初で最後の魂の作品だ。製作者とオーバーラップし、主人公たちの眩しいぐらいの純粋が心に染みる。大人になってしまったワタシたちが大切な何かを想い出させてくれる作品だ。

そして、挿入歌「カントリーロード」これが映画の歌詞です…

カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる
気がする カントリー・ロード

ひとりぼっち おそれずに
生きようと 夢見てた
さみしさ 押し込めて
強い自分を 守っていこ

カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる
気がする カントリー・ロード

歩き疲れ たたずむと
浮かんで来る 故郷の街
丘をまく 坂の道
そんな僕を 叱っている

カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる
気がする カントリー・ロード
 
どんな挫けそうな時だって
決して 涙は見せないで
心なしか 歩調が速くなっていく
思い出 消すため

カントリー・ロード
この道 故郷へつづいても
僕は 行かないさ
行けない カントリー・ロード
カントリー・ロード
明日は いつもの僕さ
帰りたい 帰れない
さよなら カントリー・ロード

 原曲は、ジョン・デンバー氏が1971年に製作した曲で(その後、オリビア・ニュートン=ジョンがカヴァー)この名曲に、プロデューサー鈴木敏夫さんの娘さんが日本語詞を付けて、声優・女優の本名陽子さんが歌いました。出だしの無伴奏の中で響く本名陽子さんの透きとおった歌声に心惹かれた人は数多く、映画のヒットも相まって大変な人気曲になりました。

耳をすませば03

 この映画は、お子様ではなく お父さんとお母さんに観直して頂きたい ! すてきな初恋の香りがする作品です。

カッパ採点01


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