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2012.11.01 ベン・ハー
いつかみた映画
【其の四】

映画史上、最高のスケールと最高の感動!
ベン・ハー 1959年アメリカ

ベンハー01

 些細な出来事から旧友メッサラの裏切りにあい、奴隷船送りとなったベン・ハーはそこで命を救ったローマの将軍の養子となる。束の間の安住の後再び故郷へ戻った彼は、別れた家族が獄中死したと聞かされ戦車競技に出場する事を決意する。そこではメッサラとの宿命の対決が待っていた…(ストーリーは文章で表現できません。必ず映画を観てください)

たをごと02
 ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの数奇な運命を通してローマの圧政とキリストの最期を6年半の製作期間と54億円の巨費を投じて描いた一大スペクタクです。作品、監督、主演男優、撮影等アカデミー賞史上最多の11部門受賞。あまりにも有名な戦車競技のシーンは4人の監督が演出した素材を僅かな時間に凝縮させた編集の妙に尽きる大迫力で迫る。これぞ映画、これがエンターテイメント!

水曜ロードショー

 ワタシがこの映画を観たのは、もちろん公開当時である分けがない、中学校の頃、テレビ映画番組「水曜ロードショー」で観たと思います。ご存知、水野晴郎氏の巧みな解説と郷愁たっぷりのテーマ音楽。当時は、まだビデオもDVDも、勿論ブルーレイもない時代、映画をテレビ番組で観る事が当たり前でした。この「ベン・ハー」は、前編と後編を二回に分けて放送した気がします。当時まだ、子供のワタシは、このベン・ハーは大人の映画のはず…、しかし、その一寸大人の映画が、当時の少年には刺激的でした。何となく、歴史に触れた瞬間でもあった…。 映画が大人への近道 そんな想いがある、個人的にも世界的もずば抜けた名作です。

ブルーレイ
この名作が、Amazonでなんと
1,500円程度(2枚で3,000円)
で購入できる。
なんとも嬉しい時代です。


10点
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