カッパのみなソン
Selection vol.1026



新・スパイダーマン参上。
スパイダーマン ホームカミング 
2017年 アメリカ



スパイダーマン01

 ニューヨークに暮らす15歳の高校生、ピーター・パーカー。憧れのトニー・スターク=アイアンマンに見込まれ、彼が開発した特製スーツに身を包みスパイダーマンとして街のパトロールに精を出しながら、早くアベンジャーズの一員になりたいと夢見ていました。そんな中、スタークに仕事を奪われ復讐に燃える男エイドリアン・トゥームス=バルチャーが地球外の物質から強力な武器を作り出しニューヨークを危機に陥れようとしていた…。(後は映画を観てください)



スパイダーマン02

 アイアンマンやキャプテン・アメリカなど“アベンジャーズ”を中心にマーベル・ヒーローが同一世界観の中で活躍する“マーベル・シネマティック・ユニバース”作品群の一つとして描かれる新シリーズの第1弾となる痛快エンタテインメント青春アクション大作です。アイアンマンに憧れ、アベンジャーズ入りを夢見る15歳の青年の葛藤と成長を、ヒーローとしての華々しい活躍に普通の高校生の瑞々しい青春模様を織り交ぜ描き出します。主演は「インポッシブル」「白鯨との闘い」のトム・ホランド。共演はアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrのほか、あのマイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、マリサ・トメイ。監督は「クラウン」「COP CAR」で注目され、長編3作目の本作でいきなりブロックバスター作品に大抜擢となった新鋭ジョン・ワッツ。



スパイダーマン03


たわごと03
なるほど、こう来ましたか!
 この夏の話題作の1本、実写版スパイダーマン最新作「スパイダーマン:ホームカミング」。早速、観せて頂きました!ソニー・ピクチャーズとマーベルが手を組み実現した、スパイダーマンの2度目のリブート作ですね。そして今回は、前作2シーリーズとは全くこと異なる切り口。ワタシ的にはよくわからないのですが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に連なる一昨となるそうです。要するに、あのアベンジャーズの関連なのです。ワタシ的には、なんとなく、またかぁ…と思いながらの鑑賞でしたが、あっ、これはこれで、れっきとしたスパイダーマンなんだ!というより、この前のリメイクよりも、かなり好きかも…?少年の成長と思春期の憤りが、見事に描かれて青春してます。そして、彼以上に興味を引いたのは、翼の悪役を演じる、マイケル・キートン。もちろん、伝説の初代バッドマン、そして再ブレイクしたバードマン…。そんな彼が、悲しみの「悪」を見事に演じてますよ!!



スパイダーマン04


※カッパの勝手な採点は…、
メイおばさんのマリサ・トメイも最高です!

七点半





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2017.08.15 本能寺ホテル
カッパのみなソン
Selection vol.1025



私が過ごした一日は、信長の最後の一日だった。
本能寺ホテル 
2017年 日本



本能寺01

 勤めていた会社が倒産してしまい、流されるままに恋人のプロポーズを受け入れ京都へとやって来た天真爛漫な女性、倉本繭子。ふとした手違いから路地裏にあるレトロなたたずまいの「本能寺ホテル」にチェックインすることに。するとなんとホテルのエレベーターは1582年の本能寺に繋がっていた。やがて織田信長と出会った繭子は、ふたりで京都の町を見物するなどして彼の意外な人柄に惹かれていくのだったが…。(後は映画を観てください)



本能寺02

 「プリンセス トヨトミ」の鈴木雅之監督と綾瀬はるか、堤真一が再びタッグを組んで贈る歴史エンタテインメントです。ひょんなことから戦国時代に迷い込んだ現代人の女性が、織田信長と心を通わせ、「本能寺の変」を回避しようと奔走するさまを描きます。共演は濱田岳、風間杜夫ほか。



本能寺03


たわごと03
想定内の面白さ?
 婚約者の両親に挨拶するため京都にやってきた倉本繭子。ホテルの予約の日にちが間違っており、飛び込んだホテル…。それが本能寺ホテルでした。いつか見たビール会社のCMの様なシチュエーション?そして、そのエレベーターに乗り込み降りたら、そこは「本能寺の変」の前日である6月1日の「本能寺」だった…。そうまさに、このベタな設定が、この映画の良いところなんです。時間を飛び越すキーワード等が、ホテルのエレベータと×××言うだけで、きっと今までに、何度も見たタイムスリップの歴史空想アドベンチャー映画。そして一人の現代女性と日本史的にも超有名な織田信長との心の掛け合い。わかりきった結末なのだけど、なぜか見入ってしまう…? 主演の綾瀬はるかさんが、舞台あいさつで、「そこそこ面白くできてます」と言ったそうですが、まさにそのとうりの一品ですね!!



本能寺04



※カッパの勝手な採点は…、
京都の風情が、いい感じですね!

カッパ採点7点




カッパのみなソン
Selection vol.1024



フリークスが、世界を救う?
フリークス・シティ 2015年 アメリカ



フリークス01

 アメリカの片田舎にある街ディルフォード。そこでは、ヴァンパイアが上位、人間が中位、ゾンビが下位という身分制度が確立され、平和に共存していた。この街にある日、空を覆い隠すようなUFOに乗ったエイリアンが襲来。そのエイリアンによって平和な共存関係が壊され、街は壊滅状態に陥る。ディルフォードを救うため人間のダグ、ヴァンパイアのペトラ、ゾンビのネッドたち3人の高校生が協力してエイリアンに挑む…。(後は映画を観てください)



フリークス02

 映画化されていない脚本を掲載した2010年のブラック・リストで“最も好きな脚本”に選ばれたホラーコメディです。ヴァンパイア、人間、ゾンビが平和に共存する街に、UFOに乗ったエイリアンが襲来。人間、ヴァンパイア、ゾンビの高校生3人が立ち向かうという奇想天外な作品です。出演は「ウォールフラワー」のニコラス・ブラウン、「恋人まで1%」のマッケンジー・デイヴィス、「ハイスクール・ミュージカル」のヴァネッサ・ハジェンズ。



フリークス03


たわごと03
人間とゾンビとヴァンパイア…、
えっ、まさかのエイリアン襲来!?
 
 あれまぁ、こんなにもハチャメチャ超B級映画を久しぶりに観させて頂きました。盆と正月とゴールデンウィークが、ごっちゃ混ぜになった、奇妙なSF・ホラー・学園青春・コメディー。人間、ヴァンパイア、ゾンビが共存するアメリカの片田舎に、なぜか“エイリアン”までやって来る。そして、エイリアンに立ち向かうのは、ヘタレな青年(人間)とおバカなヴァンパイアと天才のゾンビくん。ありえない、馬鹿げた世界観なのですが、なぜかそれなりの人生があり暮らしがある、もちろん若者たちは、それなりに青春してます。そして人種?を超えた、恋と友情。バカバカしさを超越した、爽やかな感動が…。これ、意外にもオススメできる良質のゲテモノ作品です!



フリークス04



※カッパの勝手な採点は…、
そして青年は、×××になる…。

カッパ採点7点







カッパのみなソン
Selection vol.1023



そこには、“邪悪”が眠る…。
ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 
2017年 アメリカ



マミー01

 貴重な遺物の横流しに手を染める米軍関係者のニック・モートンは、激しい戦闘の続く中東で、地中に埋もれていた古代の遺跡を偶然発見する。それは何世紀も昔に、この世への激しい憎しみを抱えたままミイラとなった王女アマネットの墓だった。さっそく考古学者のジェニー・ハルジーと棺の調査に乗り出したニックだったが、気づかぬ間に封印されていたアマネットの呪いを解放してしまう。やがて棺をイギリスへと輸送するため一緒に飛行機に乗り込んだニックとジェニーだったが…。(後は映画を観てください)



マミー02

 ユニバーサル・スタジオが同社の誇るクラシックモンスターたちを豪華キャストとスタッフで甦らせる一大プロジェクト“ダーク・ユニバース”の記念すべき第1弾として、1932年の「ミイラ再生」を1999年の「ハムナプトラ失われた砂漠の都」に続いて、今度はトム・クルーズを主演に迎えてリブートしたアドベンチャーホラー大作です。砂漠の地下深くに封印された邪悪な“王女”の恐るべき復活劇を壮大なスケールで描き出す。共演はアナベル・ウォーリス、ソフィア・ブテラ、ラッセル・クロウ。監督は「M:i:III」「スター・トレック」など数々のヒット作の脚本や製作を務めてきたアレックス・カーツマン。



マミー04


たわごと03
えっ、ダーク・ユニバースが始動? 
 「魔人ドラキュラ」「フランケンシュタイン」「透明人間」「狼男」…等々、映画史に残るモンスターを生み出してきたユニバーサル。そして、それらは何時しか、「ユニバーサル・モンスターズ」と呼ばれるようになりました。そして1932年の「ミイラ再生」、1999年からの「ハムナプトラシリーズ」を基に企画された“ダーク・ユニバース”プロジェクト…。非常にベタな切り口なのですが、やっぱり映画は、こうじゃなければを、トコトン追求した娯楽大作です。もちろん主演は、我らのトム・クルーズ。老体にムチ打ちながらのド派手なアクションは、さすがですね。アクションだけで感動してしまう、彼の表現力、まさに彼こそが、映画の申し子…。いやいや、この映画的に表現するのなら、映画に「呪われた男」なのでしょうか?まぁ、そんなことは置いといて、このお祭り的モンスター映画は、映画の原点を楽しく魅せてくれる、暑い夏の夜にピッタリの作品です。



マミー03


※カッパの勝手な採点は…、
シリーズ化は、少し無謀…、なのでは?

カッパ採点7点




カッパのみなソン
Selection vol.1022



なぜ弱きわれらが苦しむのか?
沈黙  サイレンス 
2016年 アメリカ・イタリア・メキシコ



沈黙01

 17世紀、江戸初期。日本で布教活動を行っていた高名なポルトガル人宣教師フェレイラがキリシタン弾圧を進める幕府の拷問に屈して棄教したとの知らせがローマに届く。さっそく弟子のロドリゴとガルペが真相を確かめるべく日本へと向かい、マカオで出会った日本人キチジローの手引きで長崎の隠れキリシタンの村に潜入する。そして村人たちに匿われ、信仰を通じて彼らと心を通わせていく…。(後は映画を観てください)



沈黙02

 遠藤周作が信仰をテーマに、世界の不条理と人間の本質に深く迫った日本文学の金字塔「沈黙」を、長年映画化を熱望してきた巨匠マーティン・スコセッシ監督が、原作との出会いから28年の時を経て遂に撮り上げた渾身の歴史ヒューマンドラマです。非情なキリシタン弾圧が行われている江戸初期の長崎を舞台に、自らの信仰心を極限まで試される若いポルトガル人宣教師の壮絶な葛藤の行方を力強い筆致でを描き出します。主演は「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールド。共演にアダム・ドライヴァー、リーアム・ニーソン。また浅野忠信、窪塚洋介、塚本晋也、イッセー尾形はじめ日本人キャストも多数出演。



沈黙03


たわごと03
マーティン・スコセッシ監督の叫び… 
 もし、このブログを見てこの映画を鑑賞されるのなら、それなりの覚悟を持って観てくださいね。なんとも重圧な3時間であり、心が荒ぶる3時間だと思います。もちろん、恥ずかしながら、ワタシは信仰深い人間でもなく、信念を貫く勇気もなく、劇中の彼ら彼女たちとは、きっと価値観も違う、ごく普通の戯け者です。しかし、そんな戯けなワタシのようなものだからこそ、この映画を観なければいけないのだと、鑑賞しながら痛感しました。映画がどうだかではなく、生きる意味、生き抜く意味、そして信じる意味。映画を超えた人へのメッセージ…、いや、魂の叫びを聞かせていただきました。ありがとうございました!



沈黙04


※カッパの勝手な採点は…、
流れる、涙の意味が? なんです。

8点




カッパのみなソン
Selection vol.1021



夢をみていた
ラ・ラ・ランド 2016年 アメリカ



ランド01

 夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、いくつものオーディションを受ける日々。なかなか役がもらえず意気消沈する彼女は場末のバーから流れてくるピアノの音色に心惹かれる。弾いていたのは、以前フリーウェイで最悪な出会いをした相手セブだった。彼も自分の店を持って思う存分ジャズを演奏したいという夢を持ちながらも厳しい現実に打ちのめされていた。そんな2人はいつしか恋に落ち、互いに励まし合いながらそれぞれの夢に向かって奮闘していく…。(後は映画を観てください)



ランド02

 「セッション」のデイミアン・チャゼル監督がライアン・ゴズリングとエマ・ストーンを主演に迎えて贈る本格ミュージカル・ラブストーリーです。大きな夢を抱いて、LAへとやって来た男女の出会いと甘く切ない恋の行方を、カラフルかつマジカルなミュージカル・シーンと、夢と現実の狭間で苦闘する主人公2人の葛藤のドラマを織り交ぜほろ苦くもロマンティックに綴ります。



ランド03


たわごと03
何かと話題が、豊富だったけど…。 
 前代未聞のアカデミー受賞式での事件。結局、作品賞は逃したけれども、そんなこんなで、色んな意味で話題となった作品をやっと観ることができました。本当は劇場で観たかったのですが、やむなくマイシアターでの鑑賞。まぁ、それはさておき、この話題のミュージカルは、あの超過激な「セッション」のデイミアン・チャゼル監督。さすがですね、彼の緻密でエキサイティングな演出。そして、バランスの良いミュージカルシーン。現実と絵空事を歌と言葉を上手に噛み合わせ、巧みな編集で古典的であり斬新で、それでいて、「キッチリ」とした、新手のミュージカルを魅せてくれます。主演のライアン・ゴズリングとワタシのご贔屓のエマ・ストーンも凄く自然で良かったです!!



ランド04



※カッパの勝手な採点は…、
それでも少し、切ないですね…。

七点半





カッパのみなソン
Selection vol.1020



新・ヤマト、発進!
宇宙戦艦ヤマト2202 
愛の戦士たち / 第二章 発進篇 2017年 日本



さらば01

 地球連邦防衛軍で軍務に従事する旧ヤマト戦術長・古代はガミラスの青年キーマンに誘われ月面にあるガミラス大使館でバレル大使と面会、惑星テレザートとテレサの物語を聞かされる。地球に戻り、コスモリバースシステムが地球にもたらした負の遺産の存在を知り、改めて地球政府の方針に憤る古代。防衛軍の上層部にテレサのメッセージに応えるべきと掛け合うもののヤマト発進の許可はおりなかった。海底ドックに眠る宇宙戦艦ヤマトの前にはメッセージを受けたヤマトクルーが集まり、古代は反逆と取られかねない独断で彼らと共に出航することを決意する…。(後は映画を観てください)



さらば02

福井晴敏ヤマト、発進!
 不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編を全7章の劇場映画として上映するその第2章です。「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」をモチーフに、謎の敵ガトランティスの脅威にさらされ、再びヤマトで戦う事になる乗組員たちの姿が描かれる。「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏がシリーズ構成・脚本を手がけています。



さらば03


たわごと03
ヤマト愛、120パーセント! 
 月面のガミラス大使館に到着した古代は、バレル大使からテレザート星とテレサの秘密を聞かされます…。それは、およそ信じられない話。バレルは、さらにキーマンに命じて古代をある場所に案内させます。そこは「コスモリバースシステム」の副作用によって生まれた反重力特異点。外の世界の10倍の速さで時間が流れる「時間断層」。この異空間こそが、地球がわずか3年で、復興しアンドロメダをはじめとする艦隊の量産に成功した理由でした…。そうなんです、この新シリーズ想定外に緻密な脚本と演出なんです、さすがは、ヤマト愛溢れる福井晴敏さんですね、40年前の名作「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の魂をベースに、当時少し曖昧だった設定をリノベーションしつつも、新たなるヤマトを見事に創り出してます。と言いながら、ヤマトファン最大の見せ場でもある、海からの発進のシーンは、当時のまま!もちろん映像は、それ以上の書き込みでハイレベルのハイクオリティー、ただ、カメラアングルやアフレコのタイミング等は、嬉しいことに、そのままなんです。涙しつつ当時の熱い思いが蘇ってきますよ!



さらば04


※カッパの勝手な採点は…、
古代は、波動砲を撃てるのだろうか?

七点半


カッパのみなソン
Selection vol.1019



何があっても!進め、俺たち。
キセキ  あの日のソビト 
2017年 日本



キセキ01

 厳格な医師を父に持つ兄弟、ジンとヒデ。兄ジンはメタルバンド“ハイスピード”のボーカルとして活動し、弟ヒデは医大を目指して受験勉強に励んでいた。その後ジンは父の反対を押し切り家を飛び出してバンド活動を続け、一浪したヒデは自らの学力に限界を感じて目標を歯科大に変えてみごと合格する。そんな中、ジンのバンドが解散状態となる一方、ヒデは仲間と共にバンド活動に目覚める…。(後は映画を観てください)



キセキ02

二つの夢を追いかけた、若者たちの
本当にあった、キセキの物語…。

 素顔を隠して活動を続ける人気4人組アーティスト、GReeeeNのデビュー秘話を松坂桃李と菅田将暉の主演で映画化した青春ストーリーです。共演は忽那汐里、平祐奈、麻生祐未、小林薫。監督は「ちーちゃんは悠久の向こう」「腐女子彼女。」の兼重淳。



キセキ03


たわごと03
歯医者も歌手も、どっちもやる! 
 先ずは、お父さんすごいです!音楽を目指す息子に、日本刀を抜いて、「叩き切ってやる~」。これぁ、星一徹も吃驚の昭和の頑固オヤジ像、そして、そんなオヤジに反発するは、ヘビメタお兄ちゃん。まぁ、どっちもどっちなんだけど、この二人はきっと似た者親子。そして、突然音楽に目覚めた、才能豊かな歯学部の弟。そんなちよっとハードで滑稽な家族と「GReeeeN」の誕生までをテンポ良く描く感動作です。主演の松坂桃李と菅田将暉も最初は少し違和感があったけれども、映画と共に成長していく姿が、なかなか良いですね。「キセキ」とは、彼ら家族の軌跡なのですね!



キセキ04


※カッパの勝手な採点は…、
音楽の可能性を魅せて頂きました。

カッパ採点7点




カッパのみなソン
Selection vol.1018



歴史の迷宮に潜り込め。
アサシン クリード 
2016年 イギリス・フランス・アメリカ・香港



アサシン00

 人間の自由意思をコントロールできるという“エデンの果実”を巡り、“アサシン教団”と“テンプル騎士団”の間で長年にわたる暗闘が繰り広げられてきた…。2016年。1人の殺人犯カラム・リンチに死刑が執行される。ところが、実際にはその身柄は生きたままアブスターゴ財団の研究所へと運ばれていた。そこでは、遺伝子に刻まれた記憶を辿ることができる特殊な装置“アニムス”が開発されていた。実はカラムは、“エデンの果実”の秘密を守るアサシン教団の伝説のアサシン、アギラールの末裔だったのだ…。(後は映画を観てください)



アサシン02

 世界的大ヒット・ゲームをマイケル・ファスベンダー主演で映画化したアクション大作です。歴史の裏で長きにわたって対立してきた“アサシン教団”と“テンプル騎士団”の抗争に巻き込まれた1人の男の冒険の行方をパルクールを軸とした迫力のアクション満載に描き出します。共演はマリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ、ブレンダン・グリーソン、シャーロット・ランプリング。監督はマイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールとは前作「マクベス」に続いてのコラボとなるジャスティン・カーゼル。



アサシン04


たわごと03
世界的大ヒットゲームなのですが…? 
 もちろんゲーム知りません、前知識ゼロの未熟なワタシ…。簡単に言うと、死刑が実行されたはずの死刑囚が謎の施設に連れていかれ、そこで遺伝子に記憶されているという祖先の行動を探り秘法の果実?を手に入れさせようとする話。なんですよね、そうブログに書くと超シンプルなのですが、映画では、なぜかストーリーがわかり辛い。(きっとワタシの理解力が、未熟なのですが…。)ただ、映像は超一流です、奇抜はカメラワークとスピード感満載のアクション。ストーリーがどうだこうだとは別にして、アクション的には、十分楽しめる大作です。



アサシン05


※カッパの勝手な採点は…、
なぜか、疲れました…?

六半





カッパのみなソン
Selection vol.1017



魔女、ふたたび。
メアリと魔女の花 
2017年 日本



メアリ02

 好奇心旺盛な赤毛の少女メアリは、ある夏の日、森の中で7年に1度しか咲かない不思議な花“夜間飛行”を見つけます。それはかつて、魔女の国から盗み出された禁断の“魔女の花”で、一夜限りの不思議な力を手に入れたメアリは、ほうきとともに大空高く舞い上がり、やがて魔女の学校“エンドア大学”へと辿り着きます。そして入学を許された彼女は、そこで様々な出会いを重ねるとともに、学校と“魔女の花”を巡る驚きの秘密を知ることになるのでしたが…。(後は映画を観てください)



メアリ01

 長年スタジオジブリで活躍してきた「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督が、新たなアニメスタジオ“スタジオポノック”での第1回長編作品として製作した冒険ファンタジーです。原作はメアリー・スチュアートの同名児童文学。偶然見つけた不思議な花によって魔法の力を手に入れたヒロインが、魔法世界で繰り広げる大冒険の行方を描く。主人公メアリ役の杉咲花のほか、神木隆之介、天海祐希、小日向文世、満島ひかり、佐藤二朗、遠藤憲一、渡辺えり、大竹しのぶら豪華キャストが声を担当。



メアリ03


たわごと03
米林宏昌監督の大冒険…? 
 2014年、スタジオジブリでプロデューサー西村義明さんと監督をしてた米林宏昌さんが揃ってジブリを退社。確か前の年に、巨匠・宮崎駿監督が引退発表…。そしてジブリは制作部門がなくなってしまう。それと並行して、西村プロデューサーが、米林氏を誘い創ったのが、「スタジオポノック」。ちなみに“ポノック”とは、クロアチア語で“午前0時”を意味し、新たな1日の始まりだそうです。そして、この作品が、記念すべき1作目。もちろん、米林宏昌監督に取っても初めての冒険。絶対的な師匠からの離脱…。そして、彼が作り出したのは、この大作アニメは、超ジブリ的かつジブリ総集編のような作品。う〜ん、この作品に対する評価は、人それぞれなのだろう。決して悪くはない、手に汗握る冒険ファンタジー、これぞ日本アニメだを存分に楽しませてくれます。米林監督らしい、生き生きとした描写、特に水の描写力は、さすがに素晴らしい。ただ、どうなんだろう一つ一つのプロットの完成度は高いのだけれども、やはり「繋がり」がギクシャク。師匠・宮崎監督ほどの説得力には程遠い…。そして、これはワタシ的な勝手な解釈なのですが、米林監督は、少女メアリと自分を重ねたのでしょうかね?



メアリ04


※カッパの勝手な採点は…、
エンドア大学は、スタジオジブリ?

カッパ採点7点